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12月21日から22日の2日間の日程で行われた空き家バンクサミット2016

クロストークに登壇した元ナンパ士の長野県塩尻市の公務員・山田崇さんが登壇しました。

そんな異色の経歴を持つ山田さんの市役所職員「以外」でとりくむプロジェクト「nanoda」。

そんな「nanoda」の活動の一つにイベント的に空き家をお掃除する「空き家をお掃除なのだ」があります。

単純に空き家の家主さんにお願いして家の掃除をするイベントなんですが、これが結果的に空き家の活用に結びつくという話でした。

どうやったら空き家のお掃除するだけで空き家を貸してもらえるようになるのでしょう?

「空き家をお掃除なのだ」の取り組みを、島田市の地域おこし協力隊としてマネしてやってみたいのでまとめました。


【参考サイト】
39歳・元ナンパ師の市職員が挑戦する、すごく真面目でナンパな「地域活性化」の取り組み – ログミー

「空き家をお掃除なのだ」を手順化してみた

(1)空き家に行って「お掃除させてください」とおねがいするのだ

空き家や商店街の空き店舗で「お掃除」させてくれるところを探します。

いきなり家主さんに「家かしてください」と言っても断られてしまうのがオチです。

でも、タダで掃除してくれるんなら、ということでさせてくれる人はいるかもしれません。

うん!マネできそうな気がします!

(2)ボランティアで空き家をお掃除したい人を募集するのだ

イベント的に空き家をお掃除してくれるボランティアさんを募集します。

ボラさんは無償。

参加費を集めたり、お礼を支払ったりはありません。食事代を自分で負担するくらいでしょうか。

▼Facebookでも呼びかけています。

(3)空き家のお掃除するのだ

人が集まったらいよいよお掃除なのだ!

1日では終わらないので、場合によっては数ヶ月かかることもあるそうです。

(4)キレイになった空き家で家主さんとお食事会するのだ

イベントの終了時や最終日にはイベント参加者の皆さんと家主さんを交えてお食事会をするそうです。

そこで家主さんに空き家のことを色々と聞きながら交流していきます。

(5)最後に家主さんに「ある質問」をするのだ

食事会の中で家主さんにこんなことを聞いていくそうです。

「ここは元々どんな建物だったのか?」

「建物の歴史は?」

「空き家になった経緯は?」

そして最後にこんな質問をするそうです。

「この空き家、これからどうしたいですか?」

「空き家を貸す」ためのハードル

空き家を持っていて困っている人はいるけど、どうしたらいいかわからない人も多いです。

でも、いきなり誰かに空き家バンクに登録したり不動産屋に出したりするには心理的ハードルがあります。

その心理的ハードルの前にステップやスロープを作っていくことが空き家活用につながるんではないかと思います。

「空き家をお掃除なのだ」もその一つ。

可能性感じますね!!マネするぞ!!

【過去記事参照】
地方の空き家問題は「気持ちの問題」がけっこう大きい。

おわりに

空き家があるけど、中が片付いていない。そんな状況を見て山田崇さんはこう言います。

空き家が「空いていない」。「空き家をお掃除なのだ」を通して本当に『空き』にする。

それと同時に家主さんの空き家を人に貸すということの心理的ハードルを下げる役割も果たしているのでしょう。

空き家バンクの物件登録が進まないのは全国どこでも同じ課題。

今後は空き家バンクの前に何をするか?という取り組みが必要になってくるでしょうね!

「空き家をお掃除なのだ」はぼくも地域おこし協力隊としてマネしたい取り組みです!

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