のんびりゆったり「川根時間」でマイペースに生きる人たちに出会う。ぼくも昼休みに散歩することに。

「田舎時間」ってごぞんじです??

田舎独特ののんびりゆったりとした時間感覚のことです。

有名なのが「ウチナータイム(沖縄時間)」。

飲み会や私的な集まりにおいては、約束の時間に間に合わせるといった意識、あるいは間に合わないことは悪いことであるという概念は希薄、もしくは存在しないと言われるほどであり、30分や1時間の遅刻はザラであるという。 その他各種集会などについてもそのような傾向があり、主催者側も心得たもの、特に慌てもしないし、そもそも開始時間にサバを読んでおくなどと言う場合もある。 そもそも定刻に到着してもどうせまだ誰も来ていないのであるから、遅れていくのも仕方ないと言った次第であり、待つ側に怒りや苛立ちはなく、待たせる側にも罪悪感はない。逆に遅刻くらいで文句を言う人間は口うるさいなどとして嫌われる場合もある。

ウチナータイム – Wikipedia

ここ静岡県島田市の川根町にも「川根時間」という言葉があります。

さすがに「30分や1時間の遅刻がザラ」というほどではありませんが、そんなに時間をうるさく言われない感じはありますね。

時間にルーズなぼくにはちょうどいいです(笑)

「川根時間」楽しむために昼休みの散歩はじめました!

そんな「川根時間」を楽しむべく、昼休みの散歩をはじめてみました!

地域おこし協力隊の初任者研修会でお会いしたシンタさんエミさん夫婦は1日1食の生活をされているそうで、ぼくも最近マネしてみてます。

▼食事に対する価値観についてはエミさんの記事を!

3ヵ月で移住。きっかけをくれた4つの事【食も仕事も価値観も自ら創る原動力】 | 繋ぎ屋-命を繋ぐ物語-

なので、12:00-13:00の昼休みの時間をもてあましぎみなので、運動がてら散歩することにしました。

そんなこんなで「ザ・川根時間」を満喫してます。

▼例えば近くの市民農園にいって野菜たちを愛でてみたり。

ほかにもレトロな街並みをiPhoneのカメラで撮ってみたりしてます。

最近一眼レフをさわる機会が少ないので、もちだしてみようか?

道行く人たちものんびり

そんな真っ昼間からのんびり散歩していると出会う人ものんびりしています。

ちょっと声かけてごあいさつしたりするのも楽しい。

▼歩道を歩く人たちものんびしていてまるでカメのようです。

▼「へんじがない。ただのカメのようだ。」

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