るってぃ(@rutty07z)さんの記事をきっかけにTwitter界隈で話題になっている「親指シフト」という日本語入力。

親指シフトの使い手「親指シフター」としては勝間和代さんとか立花岳さん、猪瀬直樹さんあたりが有名どころです。

そんな親指シフトの習得にぼくもチャレンジしようと思います!

「親指シフトをマスターして生産性をアップして、もっとアウトプットを!」

いやいや、そうじゃない。生産性を上げてもっと「なまける」時間を増やしたいんです(笑)

そして「おれ親指シフトできるんだぜ!」ってドヤりたい。

親指シフトってなに?

NICOLA J親指シフト – Wikipediaより

日本語入力の効率アップに特化したキーボード配列のことです。

入力がはやい!無駄な動きなないので疲れない!というのがメリット。

ローマ字入力に比べてタイピングスピードが、なんと1.7倍になるとも言われています。

親指シフト配列に改良をくわえた『NICOLA配列』というキーボード配列が使われています。

生産性を上げて「なまけたい」

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ぼくは『適応障害』という診断を受けていて、現在も抗うつ剤を飲みながら通院してます。

フルタイムの労働はしんどいかな、と感じています。

ぼくはどうもがんばりモードに入ってしまうと自分の体のことを後回しにしてしまう傾向があるので、「休む時間」というのを意識的に確保しなければなりません。

「生産性を高めてもっとなまける時間を増やす」というのが最近のぼくのテーマ。

親指シフトの習得も「なまける」ためです。「意識低い系」です。

ラクをするためならどんな苦労もいとわない所存(笑)

おわりに

親指シフトの習得のために、一時的に生産性が落ちます(笑)

ただでさえ筆が遅いこのブログの更新頻度が落ちるのはどうかと思いますが、将来的にはもっと効率よくブログが更新できるようになる!

はず!!

親指シフトの習得のための参考サイト

親指シフト関連グッズ