あした、たかくさ保育園のもちつきに参加してきます。
どうぞみなさんいらっしゃってください!
ついでに、もちついてってください(笑)
(この記事は829文字です。)
たかくさ保育園のおもちつき
日時:2015/12/28 14:00から15:00くらい
時間はけっこうアバウトです!もち米の炊き上がり次第(笑)
場所:たかくさ保育園
▼去年のもちつきの様子はこちら!
たかくさ保育園のもちつきに参加ご希望の方はいらっしゃってください!
たぶん入れてくれるはずです(笑)
ついでに、もちつきを手伝ってくださると助かります。
もちつき歴15年
もちをつき始めたのは中学生くらいなので、足かけ15年くらいでしょうか?
毎年、年末に2回(保育園と実家)、ひなまつりに1回ついてます。
若いですが、いいもちつきますよ。
杵の感覚でもち米の炊き上がり具合わかりますから。
もちつきは重労働
もちつきってけっこう大変なんですよ。
みなさんご存知のペッタンペッタンは実は最後にちょこっとやるだけで、「小突き」と呼ばれる地味な作業がほとんどです。
「小突き」というのは杵でもち米をすりつぶしてまとめる作業です。
地味なのにきつい。腕パンパンになります。
▼去年のもちつきスタイル。笑顔だけどこのあと腕パンパン。
お年寄りのお宅ではどうしているのか?
最近では全自動のもちつきマシンを使うところも増えているそうですが、餅をつくの楽しいですよ!
でも、やっぱり体が大変!お年寄りにはきついです。
全自動もちつきマシンのありがたみもよくわかります…。
ぼくが地域おこし協力隊として赴任する川根地区はどうでしょうね?
臼と杵をお借りして、お年寄りのお宅をめぐってお餅つきを手伝うのも楽しそうですね!
ぼくも場数をこなして、もっといい餅をつけるようになりたいです。
おわりに
保育園のもちつきがすんだら、12/30は実家のもちつきと続きます。
ちょっと今からタンスの作務衣を引っ張り出してアイロンかけてきます!
ではあした!