先日、ぼくが地域おこし協力隊として活動している静岡県島田市川根地区で「こどもまつりin kawane」が開催されました。
ぼくも主催である「kawane love’s factory(KLF)」の一員としてスタッフ参加していました!
イベントレポート!
スタッフ参加していたので写真が撮れなかったのですが、Facebookの投稿からイベントレポートしますよ!
▼川根保育園のこどもたちにつくってもらったミニこいのぼりがかわいい!
▼ダンボール迷路は大人気でした!組み立ててみると圧巻の大きさ!
▼スタンプを3つ集めるとわたあめ一つもらえるスタンプカード。デザインはぼくです笑
▼出店コーナーはかなり盛況でした!!
ぼくの地元焼津からきてくれたお客さんも!再会してけん玉熱ふたたび!
地元焼津の保育園の事務員として働いていた時に、一緒に遊んだ子に再会することもできました。
川根まで訪ねてきてくれたことは、ほんとうに嬉しいかぎりでした!
久しぶりだったけど覚えていてくれたかな?(笑)
そんな保育園の事務員時代にはじめたけん玉も4年目に突入しています。
こどもまつりで再会したおかあさんの話では「けん玉部にあこがれて、けん玉を買ったのはいいけどリョータローさんがいなくなって教えてくれる人がいないから、振り回して遊んでる(笑)」とのとこ。
「けん玉部」だったあのころ。今度は「けん玉道場」だ!
保育園では事務員なので直接保育に参加することはなかったんですが、「けん玉部」と称して年長クラスの子たちと一緒に練習をして発表会に出たりしていました。
あのころは、とにかく毎日けん玉を触っていて趣味ではなく生活習慣のレベルでした。
起床、朝食、トイレ、けん玉、出勤…みたいな(笑)
けん玉は今も継続中。練習時間は短くなりましたが、自宅と職場にけん玉を置いています。
ぼくもせっかく練習してきたけん玉を今後の活動や自分のビジネスとして活用したいところでした!
ただ、ぼくはフリースタイルみたいなパフォーマンスはできないんです。
なので、イベントで舞台に立つことは難しいんですが、けん玉を体験してもらう教室のようなものはできるかと。
「かわおこ けん玉道場」ですね(笑)
ほかにもけん玉関係ではこんなことができます。
ぼくは保育園のけん玉の管理もやっていたので、メンテナンスができます。
- 買ったばかりのけん玉を使いやすく加工(けん玉検定に使える範囲で)
- 身長に合わせて、糸の長さを調整
- 切れたヒモの交換
単純にけん玉を転売するだけでなく、使いやすく加工した上で、体格に合わせてカスタマイズしたけん玉を売るっているのもアリかもしれません。
もちろんヒモが切れてしまったりしたときのアフターサービスも。
来年のこどもまつりでは「かわおこ けん玉道場」出店してみたい笑
ぼくは物販関係にはあんまり興味がなかったんですが、川根でいろんなイベントに参加していると、「出店」って楽しそうなんですよ。
在庫を抱えたりする物販自体にはあんまり興味はないんですが、イベント出店をメインに自分の好きなけん玉をやってみるってのはおもしろそうです。
あくまで「物販」ではなく「出店」。
自分が楽しめる範囲で。
うん、ちょっとやれそうなことを考えてみましょう!
技の解説や練習方法をまとめてテキスト販売するっていうのもできるかも。
夢が広がってきました!