「まち冒険」というウェブメディアさんにインタビュー取材をしてもらった記事が10/31のお昼の12:00に公開されました!
「恋人見つからない」「唯一の本屋が潰れた」そんな町だけど、僕は挫折から救われた
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プロの仕事を体験できた!
プロのライターさんやカメラマンさんの仕事を体験できました!
そういえばインタビューに答えるのに必死で、お茶もお出ししていなかったことに気づいたのはライターさんとカメラマンさんが帰られた後。
川根茶の話とかしておきながら、なんたる不覚。
ほかにも反省点はいろいろ…。
東京から来たライターさんに「青年団」の話とか普通にしちゃったけど、今考えると絶対ピンと来てない。
— ムラマツリョータロー@親指シフト中 (@ryotaromm) September 14, 2017
初メディア取材
今回初めてのメディア取材。
島田市の地域おこし協力隊はあんまりメディアに登場することなく慎ましく活動しています(笑)
地域おこし協力隊になって初めてインタビュー取材を受けました!
もっと自分の内面を表現できることばが欲しい…。
言葉というのは、すごく不自由だと思う。— ムラマツリョータロー@親指シフト中 (@ryotaromm) September 14, 2017
「まち冒険」で取り上げられた人の活動をサポートする仕組み
記事内の「いいね!」や「シェア」のボタンをクリックするといいことがあるらしい!ぼくに(笑)
もしポイントが貯まって、支援を受けられたら子どもたちに貸し出す用のけん玉を買い足そうと思います!
ポチッとよろしく!!
「まち冒険」は自分でも記事を書ける!
「まち冒険」ではサイト側からの取材でけでなく、ユーザーが「コーディネーター」として登録すれば、記事を投稿することもできます。
実は今回の取材の話も、以前に京都の南丹市で地域おこし協力隊をやっているお友達の、相川仁君がコーディネーターとして書いてくれたこちらの記事がきっかけ。
地域で活躍している「人」に焦点を当てて、情報発信をしたいと考えている地域おこし協力隊がいたら使ってみてはどうでしょう?
けん玉片手に地域おこし「茶んバサダー」りょうたろう!| 地域の魅力を発見、応援できるサイト「まち冒険」
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