新潟県十日町市、津南町を中心とした「越後妻有」地域で、7月 29日(日)~ 9月17日(月)の51日間で開催されている『大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2018』。
ぼくも2泊3日のツアーで参加してきました。
地域おこしの観点からも学ぶところが多い、このアートイベントですが、単純に「インスタ映え」する写真を撮るという目的でも楽しめます(笑)
過去記事: 芸術がわからない人向け!『大地の芸術祭』の楽しみ方
そんな大地の芸術祭をぼくもカメラ片手にフォトウォークしてきました。
文字を読むのがめんどい人は写真をひたすらスクロールしてお楽しみください。
まつだい「農舞台」
越後松之山「森の学校」キョロロ
土石流のモニュメント
最後の教室
三省ハウス
過去記事: 大地の芸術祭を楽しむなら手軽に宿泊できる『三省ハウス』に泊まるといい
カードリフターズ
里山アートどうぶつ園(ナカゴグリーンパーク)
光の館
鉢&田島征三 絵本と木の実の美術館
みどりの部屋プロジェクト2018
越後妻有里山現代美術館「キナーレ」
磯辺行久記念 越後妻有清津倉庫美術館
大地の芸術祭公式サイト:磯辺行久記念 越後妻有清津倉庫美術館
ペリスコープ/ライトケーブ 清津峡渓谷トンネル
星峠の棚田
脱皮する家
奴奈川キャンパス
Kiss & Goodbye(土市駅)
大地の芸術祭公式サイト:Kiss & Goodbye(土市駅)
大地の芸術祭の撮影に使ったカメラ機材
今回の2泊3日のツアーの目的は地域的なアートイベントの視察だったので、持っていったカメラとレンズは1セットだけ。
暗い室内の作品も多かったのでストロボがあったらもっと撮れましたが、ほかのお客さんたちの見学のジャマになってしまうので、フラッシュはなし。
明るい単焦点レンズがもう一本あっても良かったかも?
とはいえ、旅行のときは身軽が一番。
気ままなフォトウォークですし「撮れないものは諦める」と自分に言い聞かせてました(笑)