「ふるさと回帰支援センター」にいって静岡県の相談窓口でインタビュー!「東京→川根」のパイプを作りたい!

ふるさと回帰支援センター静岡県相談窓口

先日行ってきました交流・移住実務者研修セミナー。
ふるさと回帰支援センターの「2015年度 都市と農山漁村の交流・移住実務者研修セミナー」に行ってきました! | りょたろぐ 

主催は「ふるさと回帰支援センター」というNPOです。
東京交通会館という場所で行われていたのですが、同じ建物内に相談窓口があります。

▼東京交通会館
 有楽町交通会館 Google マップ

アクセス・駐車場 | (株)東京交通会館 | 展示会場・イベント・貸ホール・画廊貸スペース、アンテナショップ、パスポート 

静岡県の相談窓口は5Fにございます!どうぞおこしください!

ちなみに静岡県の相談窓口のおとなりは全国の政令市で唯一「市」の相談員。静岡市の西野さんです。写真撮ってもらうのわすれた!

ふるさと回帰支援センター静岡県相談窓口

ふるさと回帰支援センター静岡県相談窓口

相談員さんにインタビューしてきました!

ふるさと回帰センターの相談員さんて?

リョ:ここにいる相談員さんはどんな人たちなんですか?

相:静岡の出身や仕事などで静岡にゆかりのある人が多いです。

リョ:今回、静岡県が4位になったって聞きましたが、要因はなんでしょうか?

相:昨年4月に相談窓口が開設された影響が大きいと思います。
このランキングはあくまで相談に来てくれた人が調査対象なので。

リョ:窓口の女性が美人だからじゃないんですね(笑)

移住を考えている相談者さんはどんな人が多いのか

リョ:相談者はどんな人が多いんですか?

相:年齢は30-40代が圧倒的ですね。
家族構成は・・・30・40代は①独身男性②夫婦のみ③夫婦+子供(小学生以下)④独身女性 の順に多いです。
独身男性と夫婦のみはほぼ同じくらいの割合でしょうか・・・

リョ:相談者さんはどんな生活をイメージしていますか?最近のトレンドとか。

相:夫婦・ご家族の方は、田舎過ぎない地方都市で、のんびり暮らせるところという希望が一番多いです。
就職するにしても、住む場所は都会と田舎、どちらにもほどよい距離というニーズが多いです。
移住先は、若い方はやはり勤務先からのアクセスということで住む場所を決めるのですが、子供がいる夫婦は子育てしやすいところという条件も重要なようです。

リョ:なるほどー。勤務地からのアクセスっていうのは考えてませんでした!
川根に住んだら川根ではたらくって決まってるわけじゃないですし、静岡や浜松に通勤するというスタイルもありですね!島田駅や金谷駅から乗る電車は結構空いてますし!

相:そうそう!藤枝とか掛川で乗り降りする人が多いから、けっこうゆったり座れるんです(笑)

リョ:IターンとUターンではどちらが多いんですか?

相:静岡市の相談窓口はUターンがほとんどですが、静岡県の相談窓口はIターンが8割です。

相:課題としてはやっぱり「仕事」ですね。定年後の移住以外ではやっぱり仕事が見つからなくて移住を決断できない人が多いです。

リョ:そうでしょうね。移住してから仕事を探すのはリスクが高すぎまし。

相:やっぱり自分が求めるような仕事がないっていうが地方移住するときの大きな課題です。

相談員さんが各地域を紹介するときのポイントについて聞いてみました!

リョ:相談員さんが紹介しやすい地域ってどんなところですか?

相:地域に受け皿があることろ。とりあえず行ってみたいという人に、「じゃあここへ!」と案内できるところがあると紹介しやすいです。

リョ:なるほど!観光とは違うので旅行ガイドは参考にならないでしょうしね。

相:そうなんです。移住のために下見に行っても、実際に駅に降りてみても「どこいったらいいんだろう?」ってなってしまう。地元の人の話が聞けて交流できるところが必要です。

相:川根ですと「農家民宿」が案内しやすいですね。

2016-02-19

リョ:とくに先輩移住者の話がきけたりしたらなおいいでしょうね!

相:東部や伊豆はすでに移住している人たちが積極的に希望者を呼び込んでいます。「なにはともあれ、農業やりたいならこの人のところへ行ってみて!」って案内できる人もいます。機会があったら会ってみるといいですよ!

リョ:それなら移住希望者も安心ですね!

リョ:紙の冊子やサイトはどんな感じでつくると紹介しやすいですか?相談者がみているポイントは?

相:表紙の写真の影響力は大きい。内容としては地域の行事や地区のルールを細かくリストにしているところもあるので、そういったところは案内しやすいですし、移住者も安心です。
島田市の冊子もいいかんじですよ!

2016-02-19 (1)

リョ:「島田市」とは書いてありますが、読んでみると川根の要素がつよいですね(笑)

相:そう!川根っていいところなんですけど、まだあんまり情報がなくて(笑)

リョ:これからガンガン情報おくります!!

移住先としての静岡県の特徴は?

リョ:静岡県ではどんな地域が人気がありますか?

相:やっぱり伊豆ですね。東部や伊豆への移住相談が半分以上です。
中部や西部の地域は位置もあやふやなくらいです。
「静岡は新幹線で通り過ぎる県」という感じ。

リョ:島田もがんばります…

リョ:静岡県でおもしろい地域はありますか?

相:小山町の役所の担当者の方のフットワークの軽さにはおどろいています。
小山町は「なんにもない」ところなのに、その担当者のフットワークや熱意で移住を決めてしまう人もいるほど。

リョ:たしかに、この案内をみても地域の名物はほとんどPRしてないですね (笑)
川根だったら温泉やお茶をアピールしちゃいますね!

相:名物はPRしていませんが、「1日一組」で担当者がつきっきりで案内し、移住希望者がえがくライフスタイルなどを引き出して、マッチングしています。
地域の人も「こんなところに…」なんていう人がいなくて、一人一人がプロモーターのよう。

相:なかにはたまたま小山町の道の駅によった東京の人が、売店のおばさんとおしゃべりしているうちに小山町に移住を決めてしまったと言う話もあります!

リョ:それはすごい!ふつうの売店のおばちゃんですもんね!

相:島田市にも森下さんみたいな人がいるし、条件もいいので、これからPRがんばってください(笑)

リョ:はい!ぼくらもがんばります!

ふるさと回帰支援センター静岡県相談窓口

ふるさと回帰支援センター静岡県相談窓口

ありがとうございました!!!

参考

▼静岡県へ移住したい人はまずはこちらのサイトへ!
静岡県公式移住・定住情報サイト ゆとりすと静岡

▼ふるさと回帰支援センター静岡県の窓口
ふじのくにに住みかえる 静岡県移住相談センター

▼ふるさと回帰支援センター静岡「市」の窓口
静岡市移住支援センター

ふるさと回帰支援センター静岡県相談窓口