生産性を上げて浮いた時間でもっと怠けたいと思っている「意識低い系ブロガー」のリョータローです。
生産性を上げるためにまず取り組んでいるのがタイピング。
日本語入力で最速!といわれる『親指シフト』というキーボード配列を導入。(正確にはNICOLA配列)
いつも持ち歩いているMacBook Proで親指シフトがつかえるようにしました。
地域おこし協力隊の仕事もプライベートもこのパソコンを使うので、完全にローマ字入力を排除した生活を送っています。
そんなぼくの親指シフト1日目の散々な結果がこちらです(笑)
「親指シフト」はじめます宣言。生産性を高めて「なまける時間」を増やしたい笑
親指シフトの習得にぼくもチャレンジしようと思います! 「親指シフトをマスターして生産性をアップして、もっとアウトプットを!」 いやいや、そうじゃない。生産性を上げてもっと「なまける」時間を増やしたいんです(笑) そして「おれ親指シフトできるんだぜ!」ってドヤりたい。
親指シフト1日目のタイピング速度
親指シフト1日目。ものっそい遅い。
「G」でした!#親指シフト練習1ー頻出語句https://t.co/r5bAxxQuKy
スコア 211点
正誤率 78.3% (ミス 37回)
速度 0.2回/秒
時間 458.8秒— ムラマツリョータロー@親指シフト中 (@ryotaromm) October 2, 2017
「G」でした!#親指シフト練習1ー頻出語句https://t.co/r5bAxxyTlY
スコア 205点
正誤率 65.6% (ミス 70回)
速度 0.4回/秒
時間 311.2秒— ムラマツリョータロー@親指シフト中 (@ryotaromm) October 2, 2017
「G」でした!#親指シフト練習2ーホームポジションの練習https://t.co/ZiqxtEYRB8
スコア 243点
正誤率 67.6% (ミス 79回)
速度 0.4回/秒
時間 352.8秒— ムラマツリョータロー@親指シフト中 (@ryotaromm) October 2, 2017
親指シフト1日目。だんだんわかってきたぞ!
「G」でした!#親指シフト練習2ーホームポジションの練習https://t.co/ZiqxtFgssG
スコア 250点
正誤率 64.1% (ミス 91回)
速度 0.5回/秒
時間 287.5秒— ムラマツリョータロー@親指シフト中 (@ryotaromm) October 2, 2017
「G」でした!#親指シフト練習3ー右手打鍵の徹底練習https://t.co/8IH1CNYSZR
スコア 319点
正誤率 72.3% (ミス 65回)
速度 0.5回/秒
時間 328.4秒— ムラマツリョータロー@親指シフト中 (@ryotaromm) October 2, 2017
5回の平均は0.4打鍵/秒。
タイピングのスピードもひどいもんですが、ミスタイプがひどいですね…。
ちなみにキーボードの横にプリントアウトしたNICOLA配列表を置いてます。
NICOLA配列の図はいつも参照できるようにノートの裏表紙に貼ってある!
(-⊡ω⊡)+ちっさい「ぁぃぅぇぉ」とか忘れがち。
続いて「ぱぴぷぺぽ」の半濁音もごっちゃになりがち。 pic.twitter.com/SOPC2xp3KY— ムラマツリョータロー@親指シフト中 (@ryotaromm) October 16, 2017
目標は4打鍵/秒
ぼくが目標にしてるのが自身のローマ字入力のタイピング速度である4打鍵/秒。
初日は目標の10分の1のスピードでした(笑)
先は長いですね…。
ちなみに同じ打鍵数でも文字入力数では1.7倍の差があります。
親指シフトがローマ字入力より1.7倍速いと言われる根拠がこれ。
親指シフトの打鍵数を1.0とするとローマ字入力の打鍵数は1.7倍。打鍵数と入力速度比較 | NICOLA 日本語入力コンソーシアム https://t.co/6GeMimEGx3 pic.twitter.com/9GCWoXPbNg
— ムラマツリョータロー@親指シフト中 (@ryotaromm) October 14, 2017
おわりに
へろへろです。
初日とはいえ目も当てられない結果となりました。
この感じだと人並みに打てるようになるまで数ヶ月かかりそうな予感です…。